機能的マウスピース型矯正について
「こどものときから矯正する必要はあるのでしょうか?」「大人の歯が生え揃ってからでいいのでは?」と、大切なお子さんの歯の矯正治療のスタート時期に悩んだことはありませんか?
こどものタイミングでの矯正の大きなポイントは、体の成長に寄り添えること。乳歯から永久歯に生え変わるタイミングは、あごの骨が成長過程にあります。この時期は骨がやわらかいので、あごのバランスを整えやすく、歯の生えるスペースを確保しやすいのが特徴です。 |
矯正する動機のほとんどは美しい歯並びを手にしたいという思いです。矯正すると歯を見せる事に抵抗が無くなり自然と笑顔になります。
他にも歯並びが良いと物が詰まりにくくなる、歯みがきがしやすくなるなどのメリットがあります。それは虫歯や歯周病を防ぎ口腔内を健康に保ちやすくなります。 かみ合わせが良くなると物がしっかり噛めるようになり健康につながります。スポーツ選手などはかみ合わせが良いとパワーを発揮出来るためパフォーマンスが上がります。 |
歯ならびは、お口周りの筋肉の影響を受けています。こどもの時期は身体が成長過程にあるので、お口周りの筋肉のバランスを整えやすいタイミングだと言えます。そこで、適切にお口の成長を促し、大人の歯が生えてくる土台を作るために開発されたのが「機能的マウスピース型矯正装置」です。
|
矯正器具にもよりますが、だいたい1年から1年半位の時間をかけて徐々に歯列を矯正してきます。
|
|
|
RESERVATION
治療カウンセリング・ご予約はこちら
お口の事でお悩みの方は
塚原歯科医院までご連絡ください。 029-887-0254
|
|
ACCESS
アクセス
|
|